精力アップ 運動 ストレッチ

登場人物A元販売員

日常的な運動や筋トレ、ストレッチなど体を動かす行為は「テストステロンの分泌を促す」「血行促進」の2つの側面から精力アップや性欲向上の効果が期待出来ます。

男性ホルモンであるテストステロンが増えることで性欲が増すことがわかっていますし、血行がよくなることで疲労回復の効果や滋養強壮効果が期待できます。

また、男性の勃起力も結局は血流を海綿体に多く流し込むことでより硬く大きく勃起させるわけですから、精力アップの効果にもつながるのです。

精力アップや性欲向上に効果的なおすすめの運動

ウォーキング

精力 ウォーキング

ウォーキングは有酸素運動ですので、糖や脂肪を燃焼させて肥満の予防にうってつけです。

また、同じ動作を繰り返すというリズムがあるので、セロトニンを活性化されるというメリットがあります。

血流も改善しますし、何より歩くだけですので気軽に始められるでしょう。

ウォーキングで重要なのは、少なくとも30分程度は継続して歩くことです。普段よりも少し大股で歩き、毎日継続させましょう。毎日は無理でも、週に2回から3回、少し汗をかく程度に行っても効果があります。

ジョギング

精力アップ ジョギング

ジョギングも有酸素運動ですので、セロトニンの分泌を促し、血流を改善するので性欲向上につながります。

多くのED専門クリニックで勧められていて、専門医によると、性欲アップを目的としたジョギングでは、あまり無理せずにゆっくりとしたペースで、4キロから5キロ程度で良いということです。

スピードをつけた方が脂肪が落ちたり体力がついたりという効果が期待できますが、無理に行うと長続きしませんし、身体に負担もかかります。

水泳

精力アップ 水泳

水泳は短い時間行うだけで高い効果が期待できます。

プール施設やプールのあるジムなどが家の近所や勤務先の近くにあるなどといった条件や、そもそも泳げないとできないという制約はありますが、条件が整えばぜひ取り入れたいところです。

水泳は水圧で身体に負荷をかけ、日常生活で使っていない筋肉を使いますから、バランス良く全身の筋肉を鍛えられるでしょう。

また、平泳ぎは股関節周りの筋肉が鍛えられるので、精力アップに向いていると言われています。

精力アップや性欲向上に効果的なおすすめの筋トレ

スクワット

精力アップ スクワット

スクワットは勃起不全に効果があることで知られています。というのも、お尻の筋肉やふとももの筋肉を鍛えてペニスの海綿体への血流を良くするからです。

力強い勃起が持続しやすくなります。足を肩幅ほどに開いてまっすぐに立ち、両手を首の後ろに持っていきます。前にまっすぐ伸ばしてもいいでしょう。

背筋を伸ばした状態でひざを曲げてお尻を落としていき、太ももと床が平行になったら、その状態を継続します。立ち上がるときには天井にジャンプする勢いで両足をピンと伸ばしましょう。

ベンチプレス

精力アップ ベンチプレス

ペンチプレスは、長椅子状の台に仰向けに寝て、バーベルを持ち上げるトレーニングです。

一般の家庭では難しいですが、スポーツジムでは定番の器具で、おおよそどのジムにも揃っています。

ペンチプレスはテストステロンの分泌に非常に効果が高いことで知られています。テストステロンは勃起に不可欠なホルモンで、一酸化窒素を分泌して勃起を促進して精子を製造します。

ジムでトレーナーの指示を受けて正しく使用しましょう。自宅では腕立て伏せで代用できます。

デッドリフト

精力アップ デッドリフト

デッドリフトは、いわゆる「重量挙げ」のようなもので、バーベルを持ち上げて下ろすという筋トレの方法です。

完全に身体の上にまで持ち上げるのではなく、ひざくらいの位置まで上げて下ろします。これもジムなどでトレーナーの指示に従って正しく行いましょう。

やり方を間違えると、腰を激しく傷めます。バーベルを使わない方法なら、ネットなどで調べて自己流でも可能です。

ダンベルでも良いですし、水を入れたペットボトルでも可能です。

カーフレイズ

精力アップ カーフレイズ

カーフレイズは自宅で手軽にできる精力アップのトレーニングです。足首が上下できるような台の上に立ちます。

自宅なら階段の一番下の段を使う方法で可能です。段差があれば充分ですが、身体がぶれないように何かに手をつきましょう。

かかと立ちで段差に足を乗せて、背筋を伸ばしたまま、ふくらはぎの筋肉を収縮してつま先立ちにします。

その後はゆっくりとかかとを下ろしていきましょう。一見地味ですが、スクワットと同じように下半身を鍛えるもので、テストステロンを活発化させます。

PC筋トレ

精力アップ PC筋

PC筋とは、男性のペニスの根本にある筋肉です。ここを鍛えることによって勃起力がアップします。

この筋肉は、ペニスの海綿体に流れ込む血流をととめる力を強めます。

PC筋トレのやり方は簡単で、肛門を開閉することで可能です。おしっこを止めるような感覚で、肛門を5秒から10秒くらい締めて緩めるという動作を15回程度繰り返しましょう。

また、おしっこをするときに一気に放尿するのではなく、小まめに止めることでも鍛えられます。

精力アップや性欲向上に効果的なおすすめのストレッチ

開脚ストレッチ

精力アップ ストレッチ

開脚は股関節の柔軟性を増して、勃起する力をアップさせます。太ももの内側の血液の流れが良くなって骨盤の位置を調整可能です。

理想的には360度両脚を開くことですが、最初はかなり困難ですから、まずは90度の開脚を目指しましょう。

仰向けになって両膝を立ててゆっくりと外側に倒すと無理なく伸びます。左右の足の裏をつけて座り、ひざを外側に倒すのも有効です。

徐々に太ももの内側の筋肉が柔らかくなって90度開脚できるようになります。

背伸びストレッチ

精力アップ ストレッチ

背伸びして身体を伸ばすのも血行の改善に役立ちます。簡単に誰でもできるので、忙しい人におすすめです。

ストレス解消にもなり、気持ちが楽になります。両手を上に挙げて背伸びするだけでも効果があります。

全身を伸ばすためには、両手を前に出して、手のひらを外側に向けてゆっくり上に挙げていきましょう。

外側に向けた両手を大きく円を描くようにして下げていきます。両手を挙げるとき息をゆっくり吐き出し、上がりきったところで息を吸うと効果が高まります。

骨盤ストレッチ

精力アップ ストレッチ

骨盤の位置を正しく調節すると、全身の血流が良くなって勃起力が上がりますし、腰痛にも効果があります。

下半身の血行改善は精力アップや性欲向上につながるものです。簡単なやり方として、寝た上体で両手を頭の上方に伸ばして、骨盤を浮かせて身体をひねるという方法があります。

左右にそれぞれ5秒程度静止させて、元の状態に戻します。これを左右3回ずつで1セットとして、3セット程度行いましょう。

これ以外にも多くのやり方がネットで紹介されています。

股関節(BMC)ストレッチ

精力アップ 股関節

股関節を柔らかくすることは性欲向上に高い効果があります。

股関節の筋肉が固まっているとペニスに流れ込む血流が阻害されて、強い勃起が得られませんし、勃起の維持力も弱まります。

股関節のストレッチをBMCストレッチと呼び、様々な方法がありますが、最も簡単なのはあぐらをかいた姿勢で足裏を合わせ、つま先を引き寄せて両膝を上下に振る運動です。

足を大きく広げて開脚させ、上体を前に倒すのもBMCストレッチになります。多くの方法があるので調べてみましょう。

精力減退や性欲の低下と運動の関係性とは?

性欲 運動

男性の精力と運動には深い関係があり、現代において精力が減退している男性の多くが身体を鍛えていないこととストレスが原因とされています。

若いときスポーツをやっていた頃は性欲も高かったはずです。若々しい身体には、男性ホルモンが多く分泌されて、なかでもテストステロンの濃度が高いので性欲も強いものです。

年齢を経てスポーツをやめると、テストステロンの分泌が下痢、精力が落ちて性欲も落ちてしまうというケースが非常に多いことが指摘されています。

また、普段から仕事ばかりで筋トレやランニングなどをしていない男性はストレスが貯まりがちで、これも性欲の減退につながります。

なぜ運動やストレッチをすると精力アップや性欲向上につながるのか

運動 性欲

運動やストレッチをすると、男性ホルモンの分泌量が増えていきます。

身体を動かすことでテストステロンの血中濃度が上昇すると、セロトニンというホルモンの分泌が増加します。

セロトニンは自律神経を整えて男性ホルモンの作用を促しますから、スポーツによってテストステロンの分泌を活発化すると精力アップや性欲向上につながるのです。

また、血流の改善も大きな要素です。ペニスは血液が流れ込むことによって勃起するため、運動による血流改善は性欲向上に直結します。

血流改善に良い運動はたとえばウォーキングやジョギングです。運動によって血流を改善すると力強い勃起が得られますし、持続力も高まるでしょう。

運動は自律神経の正常化にも役立つので勃起力の維持・増進に役立ちます。

運動する際の注意点

バランスの良い食事を心掛ける

精力アップ 食事

精力をアップさせるには食事に気を使うことも重要です。性欲や精力を向上させるには、テストステロンを体内で生成する必要があります。

テストステロンの原料となるのはコレステロールなので、食事から質の良いコレステロールを摂取しましょう。たとえば卵、肉類、魚介類です。

このほか、アミノ酸やビタミン、ミネラルも必要になってきます。肉類ばかりでもダメで、バランスの良い食事を心がけましょう。

肥満は性欲を減退させる要因になります。適度にビタミンを摂るには緑黄色野菜が必要ですから、肉を食べるときに、付け合せでニンジンやほうれん草などを食べるようにしましょう。

しっかりとした休息、睡眠

精力アップ 睡眠

テストステロンは夜間に持続して睡眠を取ることによって補充されます。

成長ホルモンですので、睡眠や休息によって分泌されます。睡眠不足はテストステロン値を下げるばかりですから、充分な休息時間を取って、疲れをとってストレスを解消するようにしましょう。

疲れが溜まると酸化ストレスが上昇して性欲は減退してしまいます。人間の交感神経と副交感神経は昼間の働いている時間と、夜間の休息時に交替するようになっています。

夜間の休息時に副交感神経が働くようにしないと、ホルモンの分泌が正常な状態に保てません。夜間はゆっくりと休む時間にしましょう。

オーバートレーニング、やりすぎない

精力アップ オーバーワーク

筋力のアップは性欲を向上させるのに効果がありますが、オーバートレーニングにならないよう注意しましょう。

筋肉が付き始めるとだんだん筋トレは面白くなってくるものです。筋トレを楽しむのは良いことですが、あまりやりすぎると逆効果になります。

筋トレは基本的に有酸素で行います。息が上がる程度までやることで筋力はアップしますが、これは体内の酸化作用を強める結果になってしまうでしょう。

身体が酸化すると、ホルモンの分泌異常が発生して老化を早めることがあります。プロのスポーツ選手で短命の人が多いのは、この酸化作用とも言われています。

精力アップや性欲向上のために積極的に摂りたい栄養素とその栄養素を含む食べ物

アルギニン

精力アップ アルギニン

大豆やエビ、マグロなどに含まれるアミノ酸の一種であるアルギニンは、精子を生成する重要な物質です。

精子のおよそ8割はアルギニンから生成されています。ペニスの勃起を引き起こす一酸化窒素の分泌を促進する作用もあり、セックスを行うには不可欠な栄養素です。

成長ホルモンの分泌を促進したり、身体の疲労を回復させたりなど多くの働きを持ちます。アルギニンが不足すると精力は減退しますし、老化を早めます。

人間は30歳を過ぎる頃から体内でアルギニンを生成することが困難になりますから、食事やサプリで補充することが必要です。

⇒アルギニンの男性への効果についての詳細記事はコチラから

シトルリン

精力アップ シトルリン

シルトリンは血流を改善するとともに、血管の拡張作用を持つ重要なアミノ酸です。

血管の拡張作用は、ペニスの勃起に密接な関わりがあります。EDの治療薬として用いられるバイアグラは、基本的に血管拡張作用が重要な薬効です。

シルトリンには強い血管拡張作用があり、精力のアップには欠かせない栄養素です。シルトリンは体内に吸収されてアルギニンに変化して、性機能を向上させます。

シルトリンはスイカなどのウリ科の果実に多く含まれていますが、年中スイカを食べるわけにもいきません。効率よく摂取するにはサプリメントを使うのが良いでしょう。

亜鉛

精力アップ 亜鉛

亜鉛は精子を生成するのに欠かせないミネラルです。

亜鉛が足りなくなると睾丸の精子を作る機能が低下することが分かっています。亜鉛が不足すると、精子の質や量に減退が見られるだけでなく、性欲が低下して勃起時にペニスの硬度が不足することもあるので注意が必要です。

亜鉛は成人男性で1日当たり15mgの摂取が推奨されていますが、実際にはこの量を大きく下回る9.1mg程度しか平均して摂取していないという調査があります。

食べ物では牡蠣や豚レバー、牛肩ロース肉などに多く含まれていますが、アルコールを飲むと失われてしまいます。こういったときにはサプリメントで補うと良いでしょう。

セレン

精力アップ セレン

セレンは近年になって、精子の量や運動能力に密接にかかわることが明らかになっています。

老化防止にも役立つ成分です。セレンが不足すると、男性器の能力が低下することが分かっています。

ただ、セレンはマグロやアジ、カツオなどの魚介類に多く含まれており、日本人男性であれば通常の食生活を送っていれば充分に摂取できると言われています。

味噌汁のダシに使うかつお節にも多く含まれます。ただ、不規則な食生活を送っている場合や、和風の食事が苦手という場合には、サプリメントで補うようにしましょう。

摂り過ぎは中毒症状が出るので注意してください。

ポリフェノール

精力アップ ポリフェノール

赤ワインやチョコレートに多く含まれるポリフェノールには抗酸化作用があります。

酸化は鉄に起こるとサビを発生させ、人間の身体に起こると老化を発生させます。酸化は強いストレスを受けたり、酸性の食品を食べたりすることで発生するものです。

身体の酸化が進むと男性ホルモンの分泌が低下し、精子の生成能力が衰えます。ポリフェノールが注目されているのは、酸化を阻害するのに優れている食材だからです。

女性の美容にも非常に高い効果がありますが、性欲の減退や精力の衰えを感じている男性にこそ必要な成分と言われています。

男性は酸化しやすい食事を好む傾向があるため、サプリメントなどでポリフェノールの補うと良いでしょう。

コエンザイムQ10

精力アップ コエンザイムQ10

カツオやイカなどに多く含まれるコエンザイムQ10は、体内で生成されているビタミンのひとつで、生命活動の維持に不可欠な物質です。

20代をピークとして体内の生産量が減少し、40代になるとピーク時の約70%程度しか生成されなくなります。

コエンザイムQ10が不足すると、人間の体内の細胞にあるミトコンドリアのエネルギーが減少していきます。

ミトコンドリアのエネルギー減少は勃起不全と密接に関わっていて、中高年になって性欲が減退している人は、コエンザイムQ10の不足が大きな要因です。

コエンザイムQ10の生成量不足は、サプリメントなどで補うようにすると良いでしょう。

運動やストレッチと一緒にサプリメントを飲むのが効果的

運動 サプリメント

性欲をアップさせて男性らしい精力を維持するには、身体を鍛えてストレッチを効率よく行って男性ホルモンの生成を促し、血行を促進させていきましょう。

また、必要な栄養素は日常的に不足しがちなものが多いため、サプリメントで補っていくことがおすすめです。

必要量はしっかり調べて適切な分量を摂取するように心がけてください。

さらに精力アップや性欲向上のために欠かせない男性ホルモンであるテストステロンは「アルギニン」や「シトルリン」、「亜鉛」などの成分によって増やすことが可能です。

その他にポリフェノール、コエンザイムQ10などの抗酸化作用がある成分も有効です。

これらの成分を普段の食事から必要量を摂取するのは現実的ではありませんので、必要な分量摂取するには、日常の食事よりもサプリメントで補うほうが効率がいいでしょう。

⇒テストステロンを増やすサプリメントの詳細記事はコチラから

まとめ~日常の運動に加えて必要な栄養素を食事やサプリメントから飲むのがおすすめ

性欲 運動

性欲の減退や精力減退は、男性にとっては重要な問題です。

年齢のせいと諦めずに、どうしたら若い頃の精力が戻ってくるのか理解して、対策していきましょう。

日常的にしっかり身体を動かす習慣を身につけて、充分な休息と睡眠を取ることです。

また、必要な栄養素を補うことも重要です。食事には個人的な好みがありますが、自分の食生活を見直してみて、精力アップに役立つ栄養素で足りないものがあれば、サプリメントで補給することも考えてみましょう。

精力アップ目的で生活を改善すると、結局は健康に良い生活を送ることにつながります。良い機会と考えて生活の見直しをしましょう。

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